富士ヒルクライム、富士登山は楽しいけど富士吉田までが遠すぎる!高齢者も多くなってきた為、簡単に【行こう】と言い辛い状況。そこで打開策【スクラッチくじを当てよう!】大作戦。
【流れ】
①毎年1月1日~12月30日までに発売されているスクラッチくじ(最大100万までの)を1人10枚購入。
②12月31日の蕎麦祭り時に全員で削って当落確認。(参加できない場合は事前に店長預けても良い)
③すでに削って外れた券は対象外。ただし、すでに100万当選した宝くじを持参された場合は認める。
【会員】敬称略
店長、亮子ちゃん、菅野、但野、岩崎、荒武、高橋、若松、小野、山下、
熊川、渡部、飯土井、菊池、
【富士ヒルクライム友の会 会則】
①12月31日に開封するスクラッチくじの所有権は放棄し富士ヒルクライム友の会へ譲渡する。
②最大当選額50万円のスクラッチくじが無い場合は最大額100万円でも良い。
③当選金は、富士ヒル参加費と富士吉田への大型観光バスチャーター代金に充てる。残金が発生する場合は、移動時の飲食代と富士山登山部での観光バスチャーター代に充て、換金した年に使い切る。
④最大額が当選したクジを購入した人は手柄アピールしても構わないが、恩着せがましい態度はとらない。あくまでも友の会の所有物である。
⑤友の会メンバーがスケジュールの都合で富士ヒル参加出来ない場合は素直に諦める。
⑥どのような理由があっても12月31日に削ったクジの返却を求めない。
⑦2等以下の当選クジはワラガイ預かりとし翌年のスクラッチくじ購入資金とする。
⑧当選券交換の交通費(仙台まで)+昼食費は当選金から補填する。
⑨菊地氏の購入くじの当選金の使途は、佐渡もしくはシマナミ街道に限定する。
【当選実績】
2025年
1等・・・ 本
2等・・・ 本
3等・・・ 本
購入枚数 枚
