===ここから本編です=====
==序章は読みおわりましたか?===
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2026’夏だ一番!ワラガイ祭り~となりのトトト~ 前編
【演者】
若松、菅野、京ちゃん、岩崎、菊池、荒武、熊川、渡部、亮子ちゃん、店長
2026年7月10日(金)
05:30
由美ちゃんに乗せられて、若松さん、岩崎さん、荒武さんが到着。ロードバイクが必要ないし、ある程度の着替えはすでに菅野さんに預けているので普通のリック一つだけの状態。

家族じゃない、友達でも無い、自転車が縁で繋がった人達なのに自転車を一切絡まずの慰安旅行。なんかコソバユイ。
05:41
渡部さんが熊川さん、菊池さんを乗せてマイクロバス仕様のキャラバンで到着。
くぅ~心強いぜ!

06:40
仙台空港すぐ近くのシステムパーキングに到着。


荷物も少ないから全員で歩いて行こう!
06:50
仙台空港到着



若松さんが菊池さんに連れられて、スペシャルな会員しか入れないラウンジへと消えていく。
美女がいるような秘密クラブだったら由美ちゃんにチクろうと思ったけど、コーヒーを飲んできただけみたい。
そんな事よりも、当初予定していたタイムズカーのレンタカー予約をネットでしようとすると、当日の12時以降じゃないと、出来ないって書いてある。
くっ、ここに来て、まだ調整が必要か・・・!

亮子ちゃんと必死で他のレンタカー会社を調べるとオリックスレンタカーがネット予約できるみたい。
と必死でレンタカー予約に苦戦してる中、
熊川さん達は、空港待合ロビーの出汁郎とかいう、ラーメンを食べてやがる!ちくしょー!

もう旅行満喫しやがって!楽しんでくれて嬉しいっ
07:50
飛行機へ移動開始



仙台空港のあたり一面は青空が広がっているが、遠く北の方では白い雲が覆われてる気がする。


久しぶりの飛行機で、手が汗だくになったので飛行機で出される飲み物が喉を潤す。
亮子ちゃんはスカイタイムとかっていう〈ももとぶどう〉のジュース、僕はこれからの北海道で爆食対策で内臓を冷やしたくないのでホットコーヒー。
窓からは雲が見えてきているが、明るく綺麗な白い雲。あれぇ~、こんな雲だったら雨降らないんじゃないの!?

と思ってたが、「着陸準備に入ります」というアナウンスが流れる頃には、窓には雨粒が後方に向けて長い筋状の跡を付けていく。
09:06
若干遅れて千歳空港到着。
飛行機からの移動通路で見る外の景色は雨が降りまくっている。
これは天気予報通り。あと2時間すると止む予報だけど、本当かなぁ。

全員で一列になって行進しながら、オリックスレンタカーの前に到着。
混雑いているようで2回目の送迎バスに乗る事に。
トイレなど済ませていると、若松さんがモグモグしている。
手にはグリンピースオニギリか!?
店長「わ、若松さん!僕達、この後すぐに東千歳バーベキューですよ!!」
若松さん「うん、大丈夫!」
68歳にして、この食欲。いつもながらスゲーよ。

オリックスレンタカーのバスに乗って移動すると、店の前のベンチで座ってる菅野さんを発見。
京ちゃんとも挨拶を済ませ、これで全員集合だ。
手続きも移動バス内で簡易チェックを済ませていたので手続きは非常に簡単。
後ろでは熊川さん達が、これまた旅行を満喫している。

今回のレンタカーは、まだ6kmしか走ってないという新車のノア!
ひゃっほーい!
それでも、傷チェックを全員で行い、問題無し!
来たぞ、北海道!いくぞ美唄。僕達の慰安旅行の始まりだ~!

最初の移動は、
【菅野カー】
・菅野さん、京ちゃん、店長、亮子ちゃん
【ノア】
・若松、菊池、荒武、岩崎、熊川、渡部
最初の目的地は、東千歳バーベキュー。
当初の予定では、キッチンファームヤードのスープカレーで、帰りに東千歳バーベキューを予定していたが、
慰安旅行に切り替わりルート変更したので、どちらかにしなくてはならない。
スープカレーであれば、どこでも食べれるだろうから、北海道っぽいワイルドなバーベキューを選んだ。
オリックスレンタカーを出て、程なく雨が小降りになり由仁近くになると、路面はドライで曇り空が広がってる。
車の窓から見る景色は、THE北海道って感じ。
この時、全員が「自転車で走れたんじゃね」と思ってたとの事。
10:30
開店と同時に到着。
一番乗りで入店。ちょっぴりぶっきらぼうな対応されるが、事前知識で仕入れてたので問題無し。




菅野さん夫妻と、僕達は二人で1人前のバーベキュー、野菜炒め、各自で御飯を注文。
1人前で半身食べちまったら、この後何も食べれなくなりそうだもん。
※半身を上下に切り分けて提供される。

注文すると早速生の鶏肉が持ち込まれ、魔法の粉と胡椒をたっぷりと振りかけ始める。
岩崎さんと店長は胡椒に反応して、くしゃみが止まらない。

炭火なので、一気に焼かれていく。小さな骨ならポリポリ食べれる感じになってる。
滴る肉汁と、パリパリになる皮目が旨い!
焼き加減は自分次第。
皆最初はお上品に箸で食べようとしていたが、いつの間にか紙を使いながら鷲づかみで食べ始める。
このワイルドな食事には、ワイルドな食べ方が似合う。


食べ終える頃には、外は大粒の雨が降り出していた。
荒武さん「雨降らないと自転車行けたな~ってなるけど、降ったら降ったで嫌だよね」
店長「んじゃ飯くったから、次はデザートだ。ハスカップ食べたいからマオイの丘の道の駅いきましょー」
メンバー「お~!」
11:30
マオイの丘に着く頃には、小雨の状況。
亮子ちゃん「あっ、ハスカップって旗がみえたよ」
そう、今回の北海道では、福島県では食べれないものをメインで食べる予定。
さっき食べた千歳BBQ、生ハスカップ、小林酒造の北の錦、袋の焼きそば、美唄焼き鳥。
これを食べれれば目的達成だ。

直売所を見てみると1軒目で、ハスカップを発見!
店長「あったー!ハスカップみ~っけっ」
事前にハスカップの知識もWIKIで仕入れていた。アイヌ達はこれを不老長寿の食べ物としていたとか。
若松さんにいっぱい食べさせよう!


1000円ちょっとで、カップに山盛り入っていたので、みんなの手のひらにドバドバと配って食べる。
若松さん「そんなに食べたら店長、赤ちゃんになっちゃうな」
店長「ばぶぅー」
菅野さんからは、北海道のサクランボを差し入れしてもらう。
熊川さん「あ~、はいはい。これ旨いやつ」
福島や山形のサクランボは食べたことがあったが、北海道のサクランボは初めて。
なんか北海道の味がしたよ。

そして道の駅でお土産の物色。
菊地さん「若松さんが、由美ちゃんにシマエナガ買ってこいって言われてるんだって~」
店長「何匹買って帰るんすか?」
若松さん「えっ?えっ? シマエナガのキーホルダー」
そして、この後は小林酒造へ向かう。
たしか試飲コーナーがあったはずなので、急遽【運転手を誰にするか】のじゃんけん大会を開催。
菅野さんはそのまま運転手として、レンタカーをどうするか?
勝ち残った2名(運転手+予備1名)は試飲無し。

メンバー「じゃん、けん、ぽん」
店長「ひゃっほー、負けた~。試飲できるぜ~」
と、
一番酒好きな岩崎さんと菊池さんが試飲無しに決定。
12:30
小林酒造到着。

試飲しながら、夜に飲む蔵元限定のお酒を選んだら、小林酒造の歴史を見る事ができる見学コースへ向かう。
歴代の総理大臣からの感謝状みたいなのだったり、寄付金が凄いと貰える勲章とか、どれだけ有名な酒蔵だったのだろうとびっくりする。





ここからは、車の乗り合いメンバーを変更。
ずっと同じ人だと飽きてくるだろうから、順繰りと入れ替えを行う。

【菅野カー】
・菅野さん、京ちゃん、熊川、渡部
【ノア】
・運転手(岩崎)、菊池、店長、亮子ちゃん、荒武、若松
そして本当の目的地【月形 樺戸監獄】を目指す。
もちろんゴールデンカムイに関係する聖地のひとつだ。
頭を坊主にして、白石(ゴールデンカムイの脱獄王のことね)になり切ってる店長。
手元にあるのは、恋焦がれるシスターの絵

僕はシスターに会いたい! 樺戸監獄でシスターに会う事ができるのだろうか!?
つづく!
