===ここから最終章です=====
==第2章は読みおわりましたか?===
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最終章【ジーク・ジオン】
状況を把握できないままピット内のモニターに釘付けになっているメンバー達。
店長「な、なにぃぃ~~~、6分15秒だと~~~~」
花澤さん「ねぇーなぁ~、そのタイムはとんでもねぇ~」
スタートを確認できない北畑さんの事ではなく、先頭でピットに入ってきた大学生チームの異様なタイムに愕然とする。
後日聞いてみるとスタート時に左右の選手がふらついて来て、出遅れてしまい、集団から抜け出すことができずにいたとのこと。
何があるかわからないのがレース、タラレバは格好悪いので口にはしたくないのであるが、タラちゃんが顔をだしそうになる。
としていると、
ネオジオンチームもそれ程差を開くことなく帰還。
さすが小野軍曹。
今回、ジオンチームは平均身長180cmとなる為、小野さんが素晴らしい脚質であることは承知していたが小柄である為、脚の長さの問題からネオジオンチームに移籍していただいてる。
コース前半を頑張りすぎてDUNLOPで力尽きたということで自転車から降りると顔面蒼白で脚ガクガクの小鹿のように。
第2走者の時点ではTOP10すらも入っていない状況。
なんたる体たらく!!
えっ、お前はできるのかって!?
そこは、あれ、この後の店長の番が回って来た時に現実を知ることになるんだから、まだ待ってて。
しかし、
第2走者、第3走者と変わるにつれて着実に順位を上げていくジオンチーム。
体力が回復した村上さんから「ホイールの仕上がりが素晴らしい」と、お褒めの言葉も貰いつつも私の出番。
店長「嫁!時間を測定しておいてくれ。じゃ、行ってくる」
秘薬を調合していて試走を忘れてた&寒いから体が動かない。
みんな同じ条件であるとわかってても言訳が頭をよぎってくる。
そして第1コーナーを過ぎると最初のシケインが登場。
自分の番では各選手はバラバラになっているのでシケインを通過するのも怖くない。
若干の下りを抜けるとSUGOハイポイントまでの坂が顔を覗かせている。
先日までのイメージではシッティングで軽くこなしていた。
が、
登坂区間すぐダンシング開始。
ちくしょ~、ちくしょ~、脚のリンパ液がまわっていかねぇ~。
太ももがパンパンになってきた。まだ2kmも走ってないのに!!!
それでも数名を抜かしつつバックストレッチへ。
村上さんの言ってくれた通り、脚を止めた状態でも他チームをグイグイ抜いていくことができる。
さすがママチャリ界最強のホイール。
ブレナイし、どんどん加速されていく。
その快走もDUNLOP坂の手前まで。
今までの速度域からDUNLOPの10%勾配により一気に一桁速度まで落ちていく。
そしてピットイン
店長「嫁!」
嫁様「うん!10分18秒!」
店長「・・・」
嫁様「10分18秒」
店長「もう何も言うな」
嫁様「10分18秒。最近体重計に乗ってたっけ?」
山田さん「てっ、店長!」
店長「みんな、ごめん。テヘッ
」
」※机上の計算では9分で走行するはずでした。
今回で身にしみました。
優勝をもぎ取るジオンチーム。
表彰台を目指すネオ・ジオンチーム。
大勢力な連邦チーム。
そして
、結果から離れたところ(メカニックとして)でレースに出場するAE(アナハイムエレクトロニクス)チームを結成します。
、結果から離れたところ(メカニックとして)でレースに出場するAE(アナハイムエレクトロニクス)チームを結成します。
一通り各チーム第1走者が終わるとピット内はバカンス状態。
レモネードを作り出す人や、
スイーツを楽しむもの、
ペヤングW盛りを食べるもの、
まつかわうら整体院の菊池院長の施術を受けてリラックスするもの、
その施術を受けてる人に浣腸して遊ぶもの
など様々に楽しみだしている。
必死の形相でローラー台で回復走やアップを始めてるジオンチーム以外は。
まつかわうら整体院 菊地院長の技術は凄まじく施術していただくとビックリするぐらい脚の疲れがとれる。
—まつかわうら整体院——-
8:00~19:00
カイロプラクティック、リラクゼーション各コースとも50分 3000円
予約優先
090-6626-9255
定休日 日曜祝日、盆正月
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ジオンチームのED-2では、サイクリングで一緒に遊んでいる角さんが所属しているNishitagaHpCyclingTeamさん、昨年の優勝チームである銀輪会さんとの戦いとなっている。
チーム表を見ると銀輪会さんは二人で出場しているということ。
店長「ここだ!ここにしか活路は無い。後半戦での人海戦術で逃げ切りましょう。伏見さん、青木さん、そろそろ本気を出してください!」
伏見さん「て、店長、もう全て出し切って走ってるんです」
青木さん「ちょっと苦しすぎる。勝つなら私の順番を一回とばしてください」
店長「朝飲んだ秘薬を忘れたのですか!あなた達にはもう一段のギアが残ってるんです。さぁ、行くのです!」
どの口が言うんだという嫁様の視線に絶えつつも吠える店長。
伏見さん、花澤さん「ああああ、ああ、あ、、、引退しよう、今回のレースが終わったら優勝チームから抜けよう」
そして4時間
勝った~!
僅差ではあったが宮城県でも内装ギアのママチャリ界の頂点を取ったのだ!
僅差ではあったが宮城県でも内装ギアのママチャリ界の頂点を取ったのだ!
表彰式はエビスママチャリ耐久レースとは違って、チームインタビューが無いみたいだったのでジークジオンコールは無理かと思われたが、折角優勝したのに淡々と終わるのは勿体無い。
いくか!
店長「あ、あの~、ワラガイジオンチームなんですが、ジークジオンコールってさせてもらえますか?」
アナウンサー「えっ、ああ、ん~~、んじゃマイクを渡します」
店長「ありがとうございます。」
きびすを返し、伏見さんを顔をみて頷く。
店長「伏見さん、出来そうです。」
伏見さん「えっ、え~~~!やるの?」
店長「出来るタイミングになったらマイク貸してもらえるので思う存分にやってください。」
伏見さん「まじか~、総合優勝じゃないからやらなくても」
店長「ほらほら、行った行った」
優勝の盾、景品をいただき、ついにその時は来た。
アナウンサー「じゃ、シャンパンファイトの前に優勝チームがどうしてもマイクを借りたいというので貸してみましょう」
伏見さん「相馬市から来たワラガイRCジオンと申します。コブシを天につきあげてジークジオンコールを御唱和ください」
伏見さん「ジーク」
会場「ジオン!」
伏見さん「ジーク」
会場「ジオン!!」
伏見さん「ジーク」
会場「ジオン!!!」
参加された会場の皆さんの暖かい協力により無事にジークジオンコールをSUGOサーキットに響き渡らせることができました。
ご協力いただけた皆さん本当にありがとうございました

全ての工程が完了し、全身倦怠感の状態の中、打ち上げ開始!
ビール缶を持ちながら眠る人や今回のレースを振り返って興奮してる人、
顔を上に上げて寝息を立てる人などの中、楽しい打上げとなりました。
ありがとうSUGOママチャリエンデューロ。
そしてさようならSUGOママチャリエンデューロ。
そしてさようならSUGOママチャリエンデューロ。
チーム内から「一度取ったタイトルに興味は無い(強豪揃いだから勝ち逃げしよう)」
という意見が出てきたので僕達のSUGOママチャリは終わりを告げることになりました。
福島県、宮城県のママチャリレース界を制したワラガイRC。
次なる県でも優勝を目指す、次は青森か新潟か!!
最後に
今回差し入れを頂いた飯土井さん、荒さん、山田さん、菊地院長さん、青木さんありがとうございました!
そしてスポンサーとなっていただいたIIDI財団におかれましても多大なる支援ありがとうございました。
おしまい。
アトガキ
今年は過去最高にジオンチームへの煽りブログを掲載してました。もしかして気分を害された人がいればワラガイメンバー内外ともにここにて謝罪いたします。「ごめんね
」
」さて、幸運を味方につけたワラガイRCはいよいよ福島県と宮城県を離れ未知なる土地での戦いに挑みます。
ただし、練習はしません。練習など弱き者がするものだから!
ということで、これから約1年間はのんびりサイクリング&グルメロングライドなどで遊んでいきましょう^^
ということで、これから約1年間はのんびりサイクリング&グルメロングライドなどで遊んでいきましょう^^
ブログの通り、決して速くは無い店長であるからこそ、初心者目線でのロード選びや遊び方の提供は抜群であると自信を持っております。
ちょっとでも自転車に興味をもった貴方!さぁ、ワラガイでスポーツ自転車を購入して来春からワラガイサイクリングで一緒に遊びましょう!
※当店チームでは本当に練習会は一切しませんので速くなりたい方にはあわないです。のんびりサイクリングしたい人に最適な場所を目指してます^^
最後までお付き合いありがとうございました。































