===ここから最三章です=====
==第2章は読みおわりましたか?===
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
第3章「パワーライン」
始めてみるUFO基地に興奮を隠せないメンバー達。
—-ここからは残された映像とあやふやな記憶を頼りにしております。誇張してる部分もありますので注意ください—-
入り口にはM.I.Bの職員が監視している。
店長「あ、あの、ぼぼぼぼぼく達、UFOの調査に来たのですが。だだだだだ、団体割引ってありますかっ!」
MIB職員「20名からです。」
ふぅ~っ、やはりUFO基地への侵入は一筋縄ではいかないようだ。
店長「おおおお、オフオフオフッ(おちつけ)、オフロ、お風呂ってはいれるんですかっ!?」
MIB職員「!!何故それを!」
対応していた職員の奥にいた長官が席をたつ。
MIB職員「くくく、1Fの施設を無事に見終われば2Fのお風呂に向ってください。くくくっ、くくくっ」
店長「わかりました。数名は居残りするといってるので8名で調査させてください」
MIB職員「では一人400円です。ここにどこから来たのか、人数などの情報を記載ください」
<ガクガクガクッ>
なんということだ!我々の情報からクローンを作成しようというのか!震える手を押さえつつ書類を記入するとMIB職員は満足げにチケットの半券を渡される。
ゲートを通過するとそこには、現在までに調査された資料の数々。
あまりにも膨大な量を所蔵しており書類を守る狛犬がごときにUFO仮面やきそばんなどの人形がにらみを効かせているのだ。
そしてすぐに「ミステリーゾーン」が顔をだす。
青色の発光体を確認できるが、これはきっと地球からのウィルスを殺すためのパルスドキセノン滅菌システムの光ではないかと思われる。
そして最初に目にすることになるのが、ここ千貫森のUFO基地の模型である。
くそっ、ここまで宇宙人に侵食されていたのか。。
そして横を見ると!!
それまで一緒に走っていたはずの小野さんが!!
パニックをおこしそうになる頭をおちつかせ名前を叫ぶ
店長「小野さん、小野さんどこっすか。」
荒武さん「小野君のミイラだ。小野君のミイラがある」
なんということだ。相馬から一緒に走っていたのは小野君ではなかったのか!もうすでに我々は監視下にいたというのか
とにかく先に進もうと泣き叫ぶ荒武さんと杉岡さんをなだめて歩を進める。
ミステリーゾーンを抜けると大きな空間が広がっている。
そこには精巧に作られたUFOの模型や、未知なる動力で浮かぶUFO、CIAから入手した機密文書、地球上にすでに潜入している宇宙人の紹介、目撃した宇宙人の手書き絵、宇宙人の剥製などなど。
あれほど冷静であるザワザワさんと北畑君は狂ったようにボタンを押し始めているし、荒武さん、鈴木貴さんは宇宙人になりきろうとしている。
そして施設に入ってから沈黙を保っていた千尋さんが遂に動き出す。
千尋さん「店長、あそこ。MIB長官が・・・」
MIB長官「ここからは我が艦が誇る千貫森の秘密を知ることができる施設となる。ただし、この装置を着けてもらうことになるが良いかね。」
千尋さんの硬く握り締められた手の中のUFO探知機は鳴り響いてるに違いない。
千尋さん「皆さん、行きましょう!」
MIB長官「覚悟は決まったようだね。いいでしょう。御覧なさい。あなた方の世界の真実の姿を」
MIB長官「君達は1000光年の旅に出たのだ。疲れたのは当たり前のこと。2Fには疲労回復カプセルで疲れを取るといい」
言葉少なく2Fへ向うと目の前に広がるのは銀河であったのだ。
MIB長官の罠により銀河へ飛ばされたワラガイ一行。
耐え難い事実と多すぎる情報量に、人として人格を保つことが難しい。
最終章「アブダクション」をお楽しみに。










