2011’ 走り納め~湯気が天井からポタリと背中に~ 第一章

事は2ヶ月前に遡る。

大絶叫してしまった新車発表会(※過去のブログを見てね)帰りの福島駅東口バス停前。

久しぶりに横文字の朝食「モーニングセット」を注文し、駅周辺の探索を開始する店長。

すると「飯坂線」「自転車持込可」の文字が。

まだ、この時はその程度《ふ~~~ん》くらいの認識でした。

その1週間後、温泉旅行にいったバァちゃんから『ラジウムタマゴ』の御土産を頂いた。

ラジウムタマゴかぁ~、飯坂温泉にいった記憶ないなぁ~

・・・・ぴきーーーーーん!!

これだ。

今年のメインイベントは、サイクルトレインと飯坂温泉だ~~~~~ぁあぁ。

 

今回の登場人物

・AKさん    ・・・最近パンクに愛されたXENITHの男。 

・STさん    ・・・気高き白いバイクを手に!相馬のピークスパイダー。

・IWさん    ・・・10kmならダンシング可能。脚にモーター入ってるの?

・HOさん    ・・・発する声は衝撃波!鬼軍曹。

・ONさん    ・・・福島市町村駅伝の選手。テレビにもばっちり写りました。

・HZさん    ・・・相馬に愛を届けるポストマン。

・店長      ・・・ダンシング可能距離は10m。30分に一回の必殺技さ!

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都合により残念ながら忘年会のみとなった参加者

・MEさん    ・・・相馬の未来は俺にまかせろ!7日で1000km走破!!

・KZさん    ・・・初乗り100km。若き貴族。

・KSさん    ・・・磯部の暴れ馬。俺の下ネタは超一流。

※かなり適当です。あんまり真剣に受け取らないで下さい。

 

 

第一章~氷点下の戦い~

 

前日、命を預ける相棒(ANCHOR)のメンテナンスをしていると、

(朝早いと霊山の道路は霜で真っ白だ)という噂を耳にしてしまう。

なにぃ~~!こいつぁ~マズイ!!

幸か不幸か、このタイミングで微妙な情報をえて、

急遽5:30出発を6:00出発へ変更のメールを送る。

そして当日。

いつもの如く、深夜1:30に目を覚まし、3:00まで寝つけない><

興奮が抑えられない自分に苦笑いしながら布団の中でまどろむ。

5:10分準備開始。

店を開け空を見渡すと、まだまだ真っ暗。

星が見えてるので晴れを確信し、細く微笑む。

少しづつメンバーが集まり口々に寒い寒いと吠える。

店長「う~~ん、ONさん、、そんなに寒い?シューズカバーいる?」

ONさん「どうだろ?寒いよりはいいからシューズカバー履いてる。」

店長「そっか。俺は無しで行こうっかな~♪」

(・・・YAHOO天気では6:00時点で気温は2℃あるはず。。

 荷物は減らそう。みんな寒がりだけど、俺は違うも~~ん)

 

115号線の途中にある気温表示を見ると

【0℃】

やばいよ。やばいよ~。

これから山頂へ向かうから、さらに気温は下がるべ!

(さぁぁ~むぅぅ~いぃぃぃ~~~)

手もつま先も痛い。シューズカバーしてこれば良かったよぉ~

と嘆くも後の祭り。

ちっくしょ~ またやっちまったよ~ 

我慢して115号線を登ると2匹の猿を発見。

近くで野猿を見るのは初めてで感動。

すぐ左側の木々の中へ入って見えなくなったが、

キーキーという声と、木がユサユサする音が併走する。

猿達も応援してくれてるのか!

猿達は毛皮があるから寒くないのか。

俺の脛毛はフサフサすれば寒くないのか。

寒さとの戦いで朦朧とする意識の中、

松ヶ房ダムへ到着する。

20292758

ちょっと風がふくだけで凍えてしまうので速攻で次ぎの目的地をめざすのであった。

つづく