2012蔵王ヒルクライム 第三章~絶望~

===ここから第三章です=====

==第二章は読みおわりましたか?===

ペンション飛鳥さんに到着し、

蔵王という巨大・雄大な山へ闘志を燃やす一同。

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※この時点では二人少ない。

宿の主人に挨拶をすまし、

部屋割りをすませる。

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鬼軍曹『お~。広いじゃん。』

店長『あと2部屋ありますよ』

鬼軍曹『おれぁ~ ここでいい』

店長『いぇっさぁー』

カトピリ・スギハチ・やまさん・明星さん『年齢別に部屋わけよう。俺達ここでいい』

店長『ほ~い』

夕食が18時30分からになるとのことだったので、

荷物をおろして、

コースの下見をすることに。

蔵王ロイヤルホテル近くの大鳥居から登りだすとすぐ

車が悲鳴をあげはじめる。

むむむ、どこかのブログなどでもスタートしてすぐ激坂が始まると

書いてあったが、なるほど激坂だ。

車で登る事 10分

店長『ずっと激坂のままですよね』

明星さん『店長。最初からアクセル ベタ踏みだよ』

店長『どうしましょ。エントリーする大会間違ったみたいですね』

手や脇から汗が滲み出て来る。

こりゃ、臭い汗だな。。きっと。

15分も車で登ると、

地名が霊とか不動明王とか、いかつい名前が出始める。

植物も背丈が低くなり、空気が冷たくなってきたと思ったら

残雪がみえはじめてきた。

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宿に戻ると、

顔に陰をやどしてる人間が数名。

数名+店長『はぁぁぁぁぁ。。どうしよ。』

宿の御主人の御好意で、

通常とは違うヒルクライム向けの特別メニュー!

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黒豚のスペアリブやら、

鯨の刺身とか

力が漲る食事をだしていただきました。

食事がおわり風呂にも入り、

軽く晩酌をするも、

空気が重い。

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余裕だとゆう人間。

もう駄目だとゆう人間。

眠いという人間。

美味しい酒は明日にとっておいて

今日は早く寝ましょう!と布団へ。

本当の恐怖は夜に待っていたんだ。

つづく。