2014ゲリライベント 川俣マラソン応援ツアー

梅雨に突入し約2週間つづいた雨もあがり、

丁度よく梅雨の中休みとなった週末。

 

2週間ぶりの自転車で乗り方を忘れてないか不安の中、早朝3時に目が覚める。

 

そう、今日は川俣で行われるマラソン大会に出場するワラガイランニング軍団の応援をする為、サイクリング一派総出で応援するというゲリライベントの日なのだ。

 

急勾配であることからサイクリストから魔のダムと崇められている場所を経由する為、

パンクや熊との遭遇などを考慮して早めに出発すべく朝4時30分集合・出発。

 

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鬼軍曹「おう、店長。今日のコースはどうなの」

 

店長「はいはい、では今日のコース説明します」

 

店長「これより真野ダムを経由して12号線にぬけ川俣到着です」

 

スギハチさん「快適だ道いきます?」

 

鬼軍曹「トンネルっとこに出るの?」

 

店長「・・・?トンネル?快適だ道?」

 

店長「私の調査した地図にはトンネルは存在しないはず・・・えっ!トンネルあるんですか!!」

 

伊藤チャンプ「出発前からか!ぶれないね店長」

 

青木さん「きっとなんとかなりますよ^^いきましょう」

 

朝4時30分という時間はとても空気が澄んでおり涼しいくらいの風が体を通り抜ける。

 

真野ダム登坂前の休憩。

川の景色も音も素晴らしく青空と緑の木々をみていると非日常を楽しんでいるのを実感できる。

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丸森やら蔵王やらを楽しくサイクリングしてる僕達には

急勾配である魔のダムと恐れていたことが恥ずかしく感じるくらい真野ダムは簡単に登りきることができた。
 
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まさに「案ずるより産むが易し」である。いかなる峠であっても自転車というツールを使うと案外楽に攻略できるものである。

※実際には真野ダムから先がきついんだけどね^^;

 

 

そして快適だ道。

ゆるやかな登りが続く続く。

 

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川俣へぬける為、飯舘村のゆるやかな下りを走行していると避難されていた住民の方によるパトロール車と何台もすれ違う。

まだまだ色濃く残る放射能問題が切なく思う。

    

そして川俣マラソン大会会場へ到着!

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小野竜一選手の応援まで約3時間も時間がある為、

店長は会場に残り子供達のアップと応援することにし、

他の人達はもう一走りすること。

 

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店長が子供達の応援をしている中、

他の6名はというと・・・・

 

UFOと交信をしていた!!

 

 

6名「宇宙よりいでし御方よ。我らに姿をみせたも~~」

 

 

そう、

店長と別れた後、飯野町にあるというUFOの里に来ていたのである。

 

 

伊藤さん「凄い坂だったよ~。気が遠くなるほどの坂だった」

 

!!

気が遠くなっただと!

ちらっと彼らの脚をみると、明らかに腫れ物ができている。

そう、彼らはUFOと遭遇、誘拐、解放、記憶消去をされてきたのである!

 

その証拠に脚に埋め込まれたマイクロチップと、

 

青木さん「いやぁ~、UFOの丘にいって帰りに油パン食べてきました」

 

と言った時の一切疲れてない表情が証拠なのだ!

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彼らの秘密に気づかないふりをしつつ、

小野竜一選手の応援を終え帰路に着く。

 

6%が5kmつづくという川俣からの道をクリアし、

(実際には12%が3kmの感覚。もっとかも)

 

佐須峠手前で休憩をとる。

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前半戦である川俣マラソン大会会場までは楽に感じていた。

ブログ等で小宇宙を燃やせ、セブンセンシズに目覚めろって書いたけど、超らくしょぉ~

 

と思っていたのであるが、

それがここに来て真実味を帯びてきた。

 

佐須峠にかかると雄大な景色とともに、

それまで約90kmを走行した疲れの中、11%の標識が目にしたとき

体がバラバラになる感覚が襲ってきたのである。

 

 

そして目前を走る一人の聖戦士が今まさにセブンセンシズに目覚めようとしている。

 

聖戦士ITO「がんばれ俺!がんばれ俺!」

 

永遠につづくかのような11%の坂の中、伊藤さんから熱い咆哮が飛んでくる。

 

店長「すげー、伊藤さんからコスモを感じる。つ、ついにセブンセンシズに目覚めるのか」

 

そしてついに伊藤さんのケイデンスが光速を越えた。

    

御褒美の牧場のジャージーアイス。

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もう旨過ぎるこの状況では塩ミルクがすごい。

口の中に入る前に、研ぎ澄まされた舌の味蕾が塩分を感じ、

舌の上に乗った瞬間、塩とミルクの脂肪分が見事に咥内全体を覆いつくす。

細胞一つ一つがミネラルを欲している中で、口の中に塩を取り込む感覚は常軌を逸する。

 

一粒。一粒の水を砂漠の大地におとした瞬間、

あたり一面に緑の森林が現れるくらいの奇跡と同等の現象が起こるのである。

 

 

ここからは店長は車で移動することとなり一旦解散。

残り6名は115号線をひたすら下るのであった。

 

ただ、

後に出会うメンバーが口をそろえてこういう。

 

証人A「時速50kmの世界がつづいていた。」

証人B「車に抜かされる事を心配する必要がなかった。だって時速50kmだもん」

証人C「死ぬかと思った」

 

これを聞いて私は確信した。彼らがUFOと接触したという事実を。

そして今後、彼らがUFOとどんな関わりを続けているのかを注意深く見守りたいと思う。