===ここから第三章です=====
==第二章は読みおわりましたか?===
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第三章『風呂兄弟』
花見山を抜けるとあっという間に福島駅に到着。
人数が増えれば増えるほどリスクは高まるので予定時間に到着するのか少々不安ではあったが、そこは2手先まで考えてる店長。一部の隙もない。
※嘘だろ~って?嘘じゃないって!臨機応変という必殺の駒を準備してあるもん。悪く言うと『イキアタリバッタリ』だけども・・・
去年と同じように、窓口の駅員さんに挨拶をすませ、切符を購入する。
飯坂線は自転車をそのまま乗せれるという素晴らしいシステムとなってるが最大10名が乗車限界の為、今度はチームをA班B班に分け9時32分発と9時56分発の電車に分散することに。
A班の乗車風景。
B班の乗車風景。
先についたA班、
まずは弁当屋くりむらさんで一通り注文をし
早速、弁当屋さんで注文しようとすると鬼軍曹が禁呪を発する。
鬼軍曹『コッテリソースカツドンオオモリ』
ついにか!!
みんなその存在に気づいていながらも恐ろしくて
口にできないでいた言葉
《オオモリ》
すると周りの緊張の糸が切れたのか
次々と注文の最後に禁呪が付け加えられている。
『ヤキニクベントウオオモリ』
『カレーベントウオオモリ』
はぁぁぁ!? こいつら馬鹿ジャネ~ノと思いながらも、
店長の注文の番がまわる。
店長『コッテリソースカツドン・・・オオモリ』
言っちまった。。
これが禁呪が禁呪と言われてる所以か。
つられてしまう。
などとしてる内に、
後発組のBチームが飯坂温泉駅に到着したとの連絡がはいる。
(ううぅむ、こうなったら全員一気に温泉突入しかないな・・)
足湯だけで済ますといってる小野さん、伊藤さんにバイクの監視をおねがいし残り全員でお風呂へ突入する。
!!
シャワーがない!
初めてみるタイプの温泉に驚愕しながらも温泉につかる。
前情報では「熱くて震え上がるぜぇ」と聞いていたが、
何故か今日は42℃設定らしく快適に温泉につかる。
乳首の神様ことイワゾーも大きすぎるイチモツを他人にぶつからないよう肩に担いで入浴開始。
相馬から約6時間、
一緒に汗を流して
一緒に風呂に入った。
同じ湯釜を共にした仲間となりました^^ これで俺達、風呂兄弟ですね!
風呂から上がると外の気温はさらに上昇しており、
昼食は梁川の希望の森公園の中で涼みながら食べようということに。
※後日調査でこの日、福島は気温38℃近くだったらしいです※
飯坂温泉からは、399号線⇒124号線とぬけ桑折町経由で目的地にいってみる。
距離としては約20kmなので大した事ないはず。
が、
地面からはドライヤーを吹きつけられてるくらいの熱風と
頭上からは太陽がギラギラと照らしており、体がホワホワしてくる。
氷を詰めてる水ボトルを体に浴びせ、クールダウンしつつも4号線を横断するころには空間が歪んで見えるくらい暑い^^;
ピーチラインを通り梁川を目指すも、
だんだん口数も減ってくるメンバー。
コンビニを探すも無い。
どこにも無い。
店も無い。
あたり一面 桃畑。
鼓膜で吉幾三が歌いだす。
もう誰かが倒れたらどう対処するかを必死で考える店長。
桃の木の陰に寝かせて
桃を食わせるか?
隣に川が通ってるみたいだから、
ここらで水浴びか?
生きて帰れるのか!?
どうなるワラガイRC!!
つづく。






