2013 春だ一番!ワラガイ祭り【第一章】

桜前線が通過した。

道端の街路樹に視線をおとすとツクシが生えている。

店の窓ガラスから外を眺めると例年通りツバメ達が元気に飛び交い始めた。

 

つ・い・に・春だ~~~!

春なのだ!

寒い冬とじっと耐え抜いた分の反動なのか

何をして遊ぼうか、、

どんな冒険をしようか、、

楽しみすぎて頭がおかしくなりそうだ。

 

蔵王ヒルクライムレース前に体も鍛えなおさなければいけない。

でもシーズン開始直後で冬眠組のメンバーがロングライドに耐えられるのか。

そもそも新しいルートを迷子しないで通過できるのか。

 

不安や葛藤の中、

偉人の言葉が頭を横切る

『この腕と勇気で危険をきりぬけるのだ!!  剛田 武』

そうだよね!

ありがとう武さん。

でも去年みたいに迷子になったときの後ろからの突き刺さる視線には耐えられないよ。

どうしよ、、、

どうしたらいいの?

助けて ワラえも~ん

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メンバー一覧

・スギハチさん  ・・・坂道が大好き。峠が大好物。俺を峠へ連れてって♪

・カトピリさん  ・・・ワラガイRCの風紀委員。STOPお下品!

・ザワザワさん  ・・・愛を届けるポストマン。高橋さんにだけ猛毒注意。

・鈴木洋さん   ・・・自転車だけではなく空も愛する鳥人間。

・秋山さん    ・・・いかに楽に登坂するのかが重要。脚に電子部品を組み込むのか。

・田村さん    ・・・相馬-南相馬間をロードで通勤中。どこまで速くなるのか!

・小野さん    ・・・店長の宿敵。とても優しい小さいおっさん。

・伊藤さん    ・・・平地であれば300kmくらい余裕の平坦ロッカー。

・橋浦さん    ・・・今年で-26kgとバイク2台分以上の減量に成功!

・荒武さん    ・・・店長に騙されて自転車にハマッチャッタ。ねっ、楽しいでしょ!?

・ヤマさん    ・・・裏道なら俺にまかせろ!魅惑のコースを走りたいならこの方と。

・明星マスク   ・・・困ったときに現れるアイツが参戦。

・村上さん    ・・・RFA5新色が眩しいぜ!

・星さん     ・・・平成生まれのNextジェネレーション。

・菊地さん    ・・・シクロクロスで毎朝20kmトレーニング中!

・伏見さん    ・・・RL8 赤い色で通常の3倍(当社比)

そして店長の総勢17名。


【第一章 出発モーニング】

ロード乗りの大方はスネ毛を剃ってる。

何故 剃るのか?

皆さんはなんと答えているだろうか?

アイドルの脱毛と同じ感覚だったり、落車時の手当て対策、エアロ効果と様々な意見はあるだろう。

しかし実際のところはそんな次元での話ではない。

冬場は剃らず手入れをしていない状態のまま夏場に突入してしまうと

そのまま成長をつづけバッファローマンの様な脚になってしまい、

チェーンに絡まってしまうからなのである。【民明書房刊より】

さて、

そんな理由でロングライド前日の夜、

スネ毛剃りをどうするべきか風呂場で一人たたずむ店長。

明日は天気は良さそうだが強風の恐れがある、

むむむ、もうちょっと暖をとる為に伸ばしておこうと決意。

蔵王ヒルクライムの時には絶対剃らないといけないですよね^^

500gくらいの軽量化は見込めますし。

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そして朝4時50分。

全員が揃い簡単なルート・タイムスケジュールの説明をする。

※そして今回もありがたいことに荒さんの奥さんにサポートカーを出していただくことに!!

さぁ、いくぞ~

しゅっぱ~~~つ。

思ったよりも風はなく颯爽とすすむ17名。

人数が多い分リスクは高くなるが徹底したルール管理をしているので安心して走れる。

 

スタートして30分くらいで後ろから声が

鈴木洋さん『店長~。トイレにいきたい』

急な生理現象は誰も止めることなどできないですもんね!

店長『は~い。止まりま~す』

と後列に指示をだす。

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すると更に後ろから、

菊地さん『てんちょ~、パンクしちゃった~』
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パンクも運なだけに避けようがないですもんね。

それにしても凄いタイミングでトイレとパンクとなったもんだ(笑)

サポートカーが併走してくれたお陰で、フロアポンプを使用でき「あっ」という間に修理完了。

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他の人もトイレがあるかもしれないので小休憩をとり、

いざ最初の峠《小斎峠》へ。

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さすがにロングライドも回数も重ねてるので小斎峠くらいじゃ悲鳴をあげる人は無く

誰も遅れることなくクリア。

今回は分刻みのスケジュールの為、

早々に最新人型ナビゲーションシステムであるヤマさんを起動し角田の陸上競技場から阿武隈川沿いの土手を北上し、最初の休憩ポイントであるサンマート東根店に向かう。

風も思ったよりも弱く暖かい日差しに包まれて17人は優雅な土手沿いライドを進むと

あっという間にサンマート東根店に到着。

その瞬間、17人の間にたい緊張走ったのであった。

つづく。

※今日は具合悪いので文章適当でした。後で直します。