蛇に擬態する芋虫、
スズメバチのような蛾、
花びらに擬態するカマキリ
など生物の進化というものに何故!なんのために?どのようにして!?という神秘的な何かが隠されており、それはまるで神様が緻密に設計・計画されたかのように複雑怪奇である。
スズメバチのような蛾、
花びらに擬態するカマキリ
など生物の進化というものに何故!なんのために?どのようにして!?という神秘的な何かが隠されており、それはまるで神様が緻密に設計・計画されたかのように複雑怪奇である。
その秘密が解き明かされればそれは世界の理に近づくことになるのであろう。
今回、われわれは生物の進化の瞬間に立ち会うというミッションを打ち上げたのである。
YAHOO天気でも完璧なまでの天気模様。風も一日を通して1~3mレベル。気温も朝は9度で日中では20度近くまで上昇する予定。
何の心配もなく寝床につくも、、
深夜1時ザパァーザバァーといい感じの雨音が聞こえてくる。
そんなはずはない、雨どころか曇一つない天気のはずだからこれは夢なんだ。と再度眠りにつくも朝4時起床。
見事なまでに空はどんより雲で路面は見事な水溜りができあがってるではないか。
店長「今回もたすけて~ ワラえも~~~ん」
今回の登場人物(敬称略)
・今回の主人公 スギハチ
・カトピリ
・秋山
・ザワザワ
・ヤマさん
・村上
・木村
・北畑
・伊藤
・杉岡
・菊地
と、観測者である店長の合計12名
・今回の主人公 スギハチ
・カトピリ
・秋山
・ザワザワ
・ヤマさん
・村上
・木村
・北畑
・伊藤
・杉岡
・菊地
と、観測者である店長の合計12名
第一章「春の香とリンゴ」
まずは、この状況でイベント開催を危ぶんだ人からメールがくるかもしれないのでチェック。
新着を見るとスギハチさんから届いている。
まずいまずいスギハチさんが欠席となると今回の目的となる生物の進化の瞬間が見れなくなる!!
ドキドキしながらメールを開くと、
スギハチメール「オハヨウゴザイマス。ニッチュウハハレマスケド、ドウシマス?」
ふぅ~、危ない危ない。本日の主役が不在では締まらないですもんね。
スギハチさんをはじめ他の参加者へも開催する旨をメール送信にて伝える。
5時50分 続々と参加者が集まりだしブリーフィングが始まる。
店長「おはようございます。本当なら旗巻峠から金山経由の阿武隈川土手沿いを予定してましたけど今朝の雨は宮城県側はふってなさそうなので早めに北に抜けれるようアップルライン経由の四方山から阿武隈川土手を目指そうと思います。ただ、旗巻峠を楽しみにしてた人がいれば別ですけど、どうでしょう」
菊地さん「裏鈴宇峠経由で金山抜けるのでもいいんじゃない」
店長「どうします?」
カトピリさん「店長はどっちがいいの?」
店長「どっちでもいいですけどしいて言えばアップルライン」
秋山さん「アップルライン側の方がきっと乾いてますよ」
店長「んじゃアップルラインいきましょ~」
メンバー「お~~~!!!」

初ロングライドの木村さんにもワラガイ伝統のワカメノポーズ
どんよりとした曇り空の中、そこら中の水溜りをよけながら進んでいると福田小学校近くから路面が乾いている状態になってきた。
アップルラインにはいるとリンゴの木々に新緑の芽がでており、なんかほっこりとした気分になってくる。
辛いのは辛いのだがもっと距離があったような感覚で旗巻峠の半分くらいな感じ。
四方山の頂上では追い越していったスギハチさんが待ってくれているではないか!!
今までの歴史を振り返ると頂上で待機のはずが過ぎ去ること幾数度。
あたり一面が金色に広がっている。きっと一人でいると花を愛でる事なんかないのでしょうが仲間達とのサイクリングともなると何か全ての物が新鮮で愛おしく感じてくるのである。
店長「ヤマさん、ずいぶん買いましたね。デザート付きですか」
ヤマさん「スポーツした後は甘いもの食べていいってテレビで言ってたよ」
店長「菊地さんは、それ何くってるんですか?おっ、北畑さんも」
菊地さん「サラダチキンです。ハーブ味。結構いけますよ」
北畑さん「こっちはレモン味です」
封筒大くらいの大きな鳥胸肉を食らいつく2名。どれだけストイックなのか。
右手ではグライダーの準備や、グライダーを空中で牽引しているセスナ、左では大きな風車が回ってたりと自分を取り巻く雄大な景色の中でストレスがトロトロと溶けていく。
柴田あたりの4号線手前の道路ではすぐ横を水路が通っており、線路を抜けるとすぐ横を東北本線の線路が続いている。(この道が風情あって凄く好き)
2年ぶりの大河原の街中で若干道に迷いつつも、いい湯に到着となりました。
まさか本当この後、日本の片田舎でミッシングリンクが埋められることになろうとは誰が予想しただろうか。
つづく。










