今年はいろんな事があった。
本当にいろんな事がありすぎた。
しかも8月9月は暑すぎて何してたか記憶は無いし。
でも、なんだかんだと誰一人大怪我する事なく走り納めにこぎつけた。
しかも久しぶりのロングライドなのに天気予報はばっちり。
気温も朝が寒いだけで日中は13℃近くまで暖かくなるとは、ついにお天気の神様は僕達を許してくれたようだ。
本当にいろんな事がありすぎた。
しかも8月9月は暑すぎて何してたか記憶は無いし。
でも、なんだかんだと誰一人大怪我する事なく走り納めにこぎつけた。
しかも久しぶりのロングライドなのに天気予報はばっちり。
気温も朝が寒いだけで日中は13℃近くまで暖かくなるとは、ついにお天気の神様は僕達を許してくれたようだ。
だが、今年はやはり何かがあるようで、一人また一人と緊急な予定が入って参加出来なくなっていく・・・
店長「たすけてぃ~ ワラえも~~~ん」
2023’冬だ一番!ワラガイ祭り ~前編~
参加者
若松、岩崎、ネリオ、但野、菅野、菊地、店長
+サポートカー(加藤)
06時10分
最初に到着したのは
但野さん「おはよ~ございます」
店長「おはようございます~、ストーブ付けといたから店に入って暖まってください。」
但野さん「う~、あったけぇ~」
そして若松オヤビンと集まってきた。
06時27分
ロングライド時は「いつものサイクリングとは違うんだよ。集中するんだよ」と自分にもメンバーにも言い聞かせる為に、今日のスケジュール確認をする。
氷点下な寒さなので、小さなワカメのポーズで写真撮影。
06時30分
店長「では、そんな感じで今日も宜しくお願いしますっ!じゃぁ、しゅっぱ~~~つ」
07時30分
アップルライン手前で服装を整える。
太陽も出てきて1時間前の寒さが嘘のようになってきた。風が無いから走ってると暑い!
と思っていたが服を脱ぐのは私だけ。あれっ?もしかして俺、男性版更年期障害なのか!?
アップルラインに入ると、左右にはリンゴ畑が広がっている。
この辺りのリンゴの種類は収穫時期が終了となったのか9割程はリンゴの実は無くなってて
たまに真っ赤なリンゴが豊富になってるのを見かけるくらいだろうか。
根元にはリンゴが落ちてるが、それでも樹には30個以上の実がついてるだろうか。
菅野さん「この残ってるリンゴの品種はなんでしょうね~」
僕のすぐ後を走ってる菅野さんもリンゴに興味津々なようだ。
店長「もう12月だからフジな気もしますが、フジがこれだけって事も無いだろうし。根元にお金をおいて1個モギリタイデスヨネ。やりませんけど」
たしか数年前の走り納めの時にリンゴの直売所に立ち寄ったから、リンゴがありそうなら直売所でリンゴ買おう。
今日はサポートカーもいるからお土産をいっぱい買っても重くない。
しばらく走ってると直売所の看板がチラホラ見え始めるが、どこもリンゴが置いてない。人もいない。
う~ん。まだ朝早いから準備中なのだろうか。
今回はリンゴを諦めて、四方山を目指す。
登り始めると、但野さんがすぐにアタックを掛け、ネリオさんが続き、満を持して岩崎さんが出発。
去年までは、誰かのアタックに反応できていたのだが今年の僕は何かが違う。
あれほどインナーなんて必要無い。もうフロントシングルの50Tで問題無いじゃんって思っていたが、すぐにインナー使用開始。
店長「くそっ、くそっ、全然ついていけない」
こんな状態で来年の富士ヒルでシルバーどころかブロンズには程遠い。
隣では菊地さんがスピードを合わせて走ってくれているが、話しかけられても話返す余力が僕には無いようだ。これは重症だ。
ヒーコラーしながら頂上に到着。
若松オヤビンからの差し入れの相月堂の饅頭を食べながら一息。
さすがに山頂で日陰の中だと寒さが身に染みてくる。
急いでサポートカーからウインドブレーカーを取り出して着替えたら角田のサンマートを目指す。
最近のコンビニでは見かけないエロ本コーナーがある!
なんということだ!ここが僕達のフロンティアだったというのか!
トイレを借りるメンバー達が必ず足を止めて、唸り声を上げている。
置いてある本たちも、かなり洗練されており、どれもが間違いない逸品ばかりだ。
買い物を済ませてたメンバー達と猥談に華を咲かせていると、他のメンバー達も一通り買い物してきたようだ。
菅野さん「私は、熱烈なウグイスパンのファンなんです」
と言って、美味しそうにウグイスパンを食べているじゃないか。
コンビニのパンコナーでアンパンを選ぶことはあっても、ウグイスパンを選択肢にいれたことが無かったが、
こんなにも愛おしそうにウグイスパンを食べてる姿を見ると、凄く美味しそうに見えてくる。
去年は豆っ子ロールにはまったが、来年からのサイクリングではウグイスパンにチャレンジしてみよう。なんかウグイス
パンのビッグウェーブがくる予感がしてきた。
パンのビッグウェーブがくる予感がしてきた。
店長「次は産直市場っぽいアグリットという所で小休憩しますよ~。しゅっぱ~つ」
08時55分
長閑な田んぼ道をゆったりと走っているとアグリットが見えて来た。
入り口前に9:00~営業と看板が出ている。一番乗りで店に並んでみたりする。
中には、美味しそうな食べ物が溢れかえってるじゃないか!
しかも開店に合わせて作りたてが、少しづつ並び始めている。
店長「ホットコーヒーお願いします」
スタッフさん「コーヒーは、ミルクとコーヒーどうしますか?」
店長「じゃ、抜きで」
・・・?
それだと、砂糖だけじゃん。
スタッフさんと目を合わせると【?】な顔をしている。奥にいるスタッフさん達が爆笑してて「ああぁ間違えちゃった」と。
くっ、可愛いじゃないか。
角田のハチミツトーストとホットコーヒーを購入。
後に並んでた但野さんもホットコーヒーを購入して「コーヒーは抜かないでください」と茶化してて、スタッフさんがハニカンデいる。
くっ、可愛いじゃないか。
菊地さん「店長、あっち。ユキちゃんいるよ」
店長「まじか~~! ゆきちゃ~~~ん」
アグリット駐車場の奥に山羊小屋があって「メェ”ェ”ェ”ェ”ー」と叫んでいる
くっ、可愛いじゃないか!
岩崎さん「ヤギ見てると、杉目さんとの絡みを思い出しますね~」
ネリオさん「羊の皮を被ったヤギと豪語してましもんね」
などと、ヤギ小屋のベンチでまったり。
店長「そろそろ行かないと、僕達には豚達が待ってますよ。美味しい美味しい豚ちゃん、もうすぐ食べちゃうからね~」
アグリットを出発すると、ヤギ小屋からは僕達との別れを惜しんだユキちゃんたちの叫び声が響き渡っていた。実はそれはユキちゃん達が僕達に必死に知らせ続けていた警告だとも知らずに・・・
つづく。
過去幾度となくドラマを展開してきた「いい湯」。どれを食べても美味しい食事だが今日は何が何でもカツ丼なんだ。そんな願いは斯くも果敢無く崩れ落ちていく。運命の悪戯に翻弄されるメンバー達。俺たちに明日はあるのか!?
次回「コロッケ」をお楽しみに











