===ここから2024’夏だ一番!ワラガイ祭り 後編です=====
==前編は読みおわりましたか?===
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あまりの暑さでクーラーすら入ってない当店になんか誰も来ないので暇で暇でブログの続きを書けちゃいました。
このまま ずっとお客さんが来なくてお爺さんになるまで毎日毎日ま~~いにち ホットケ~キばかりだったらどうしよう?
ーーー以下、本編のつづきーーー
朝マックを満喫したワラガイRC御一行様はというと、角田の河川敷をのんびりと走行していた。
ワラガイRCのオジサン達は〈我〉が強い人はおらず協調性を重んじてくれているので、ロングライドや合宿などイベント毎の運営が非常にやりやすいが本当に良い。
良い人達だから、また別のイベントを企画して喜んでもらいたいと思っちゃうんだ。
と、
どうでも良い事を考えながら走ってると、アッという間にアグリットに到着。
小野さん「ここは何時からやってるの?」
店長「んと、ここは9時から開店で。今は、、8時20分ですね。早すぎましたね。」
菊地さん「トントン方面に来る時って基本は冬だから出発時間がもっと遅いからね~」
店長「んじゃ、ヤギ達と戯れて時間を潰してから出発しましょ~」
ヤギ小屋に近づいて行くと、興奮して「ヴェー、ヴェー」鳴いてヤギ達から歓迎される。
オジサン達も最初こそ「カワエエ、カワエエ」言ってるが、3分もすると飽きてくる。
店長「飽きたので出発しましょう~。まだまだ時間あるから蔵王町方面に寄り道して行きましょう」
白石柴田線を走ってると
菊地さん「店長、あと2分もすると電車来るよ」
店長「おお!ナイスタイミングですね。減速~、ここでちょっとだけ、撮り鉄になってみま~す」
道路のすぐ横は緩いカーブで東北本線が通過する絶景ポイント。
トントンの看板を素通りして小山田植木園を目指す。
初めて通る道なので勾配がわからないけど綺麗に舗装されてるから大丈夫だろう。
と思ったが想像以上に凄い勾配が続く。
熊川さん「ずっと12%とか表示されてる」
杉岡さん「どこにいくの?戻らないの?」
菊地さん「店長、やりやがったな!」
店長「こんなにキツイ坂道が待ってると思いませんでした。テヘッ」
すると高橋さんと若松オヤビンが競って登ってきて若松オヤビンの逃げ切りが決まり、若松さんとグータッチで祝福。
店長「丁度良い時間になったのでトントンに向かいましょ~」
開店となる10時には、15分時間があるので動物達と触れ合ってる間に、バーベキュー組となる菊地、高橋、杉岡、渡部、熊川の5人組は注文票を前に作戦会議をしている。
90分1本勝負が開始された。
僕達グループは温泉でのんびり汗を流してバーベキュー組を見に行くと「ここ最高っすよ」とノンアルコールビールを飲
みながら全力食いしている。
みながら全力食いしている。
カツ丼を食べ終えて、バーベキュー組を見に行くともうすぐ90分になるみたいで、食べ過ぎで彼らは目が虚ろになっていた。
熊川さん「店長、ちょっとこれ見てください。高橋さんの」
店長「えっ、どうしたの?」
菊地さん「もう食べれないって言ってたのに、追加でライスと肉のおかわり持ってきて豚丼作ったの」
杉岡さん「高橋君、肉だけで600gは食ってるんじゃない?ライスも3杯だし、ノンアルビールも飲んでるから1kg以上食ってるよ」
高橋さん「皆も食うかな~って最後に取りに行ったのに誰も食べないって言うんですもん」
と言いながら遠くを見つめながら咀嚼してる。
食事スペースのテントの外は、さっきから雨が降って来てて少しづつ雨脚が強くなってる気がする。
店長「ゆっくり食べてて良いですからね。天気調べたりするんで」
他のメンバー達も天気予報を見て作戦会議を始める。
各社の雨雲レーダーから判断すると、トントン付近にはあと2時間くらいは雨雲が留まってるようだ。でも海沿いだと雨は降ってない!
高橋さんも最後の気力を振り絞って全てを食べきり、20分くらいは動けないかと思ってたけど
高橋さん「いつ出発しても大丈夫ですよ。ハハハ」と力強い。
熊川さんは「食べ過ぎて眠い眠い」言ってるが、これから2時間後に食後のデザートを食べれるから頑張ろう!と励まして帰宅開始。
トントンを出て船岡の北側の河川敷を目指す。前後のライトをつけて視認性を確保完了。
土砂降りってわけで無いのが救いだが、とても風情のある河川敷なので晴天の中で走りたかった・・・と思っていると岩沼が近くなるにつれて雨も止んできた。さっきまでが嘘のように青空が出てくると今度は暑い!青空の中、うっすらと雨粒が落ちてきてくれるので熱中症対策で丁度良い。
店長「減速~、道が無くなっちゃった。線路です。2000Vあるから通ると死ぬよって書いてある」
若松さん「結構、来ちゃったよね。戻るのも相当だよ」
杉岡さん「やっぱりワラガイはこうじゃなきゃね。土手降りるんでしょ」
菊地さん「久しぶりだね~」
降りれそうな場所を探していると岩崎さんが真っ先に降りれる場所を探しながら突入。
店長「SLクリートの人は気をつけてね~」
奇跡的に誰も滑ることなく転がり落ちる事もなく土手から降りる事に成功。
ここから以外にもすぐに舗装路が始まってすぐに河川敷に戻る事ができた。
岩沼の製紙工場をすぐ横にして「こんなに間近に見たのは初めてだ~」と感動を覚える。
とすぐに6号線にぶつかった。が、横断歩道も信号機も無い。
さすがに日曜日の13時の6号線では、ひっきりなしで車が走っている。ちょっと移動すれば信号機も見えるが真夏の大冒険中の僕達に必要なのは、想定外だ。
周りを見渡すと土手では無い方に住宅街が広がっていて6号線の下にトンネルらしきものが見えた。
店長「きっと、そこが正解です!行ってみましょう」
後からは「え~っ本当かよっ」、「素直に信号機の所に移動した方が良いんじゃないの」って声も聞こえるが、ここは聞こえないフリしよう。
住宅街に降り立ち6号線の下にあいてるトンネルを目指すと「ビーンゴ」通り抜けれるよ!
ここからはずっと平坦のまま鳥の海まで河川敷のサイクリングだ。
正直、平坦すぎて飽きてきたが、それでも初めての道なのでワクワクが止まらない。
アッという間に鳥の海まで到着。
杉岡さん「コンビニ休憩する?」
店長「あと10kmくらいでベリーベリーラボなので、このまま行きましょう。立ち寄りたい人がいればコンビニ寄りますよ」
もう全員がイチゴスイーツの口になってるのだろう、コンビニ休憩を希望する人はなくベリーベリーラボを目指す。
店員さんに11名と伝えて、奥の1部屋を貸切ってスイーツタイムだ!
それぞれ自分の注文したのがやってくると、もう女子なのか?というくらい微笑みながらパクリつく。
もちろん我らが高橋さんも、ついさっきまで目が虚ろになるまで豚を食らっていたのにスイーツは別腹だということで丸ごとイチゴのカキ氷のスペシャルを注文。
ソフトクリームとマカロンがついてるスペシャルバージョンらしいのだが、
高橋さん「う~ん、このマカロンはいらないね」
富士吉田のうどん、ホウトウに続いて、丸ごとイチゴまで被害が出てしまったか。
※高橋さん以外は美味しい、美味しいとマカロンを食べてました。味覚の違いなだけです。
※高橋さん以外は美味しい、美味しいとマカロンを食べてました。味覚の違いなだけです。
若松さんと小野さんはドリームパフェとかデカいのを注文してるし、渡部さんは苺パンケーキとミニパフェまで注文してる。
猛暑は心の奥底に隠れてる女子まで目覚めさせたのか!
僕達がいる一室は、もう女子会の様相。キャハハ、ウフフな感じだ。汗臭いけど。
食べ終わって後は帰路につくだけ。
若干の追い風があり足を軽く回すだけで時速30kmが維持できちゃってる。
そして駒ヶ嶺ローソンで解散式。
熊川さんに締めの挨拶を頂き無事に今年の夏のロングライドも終了となりました。
100kmライド未経験者でも安心して更には美味しいグルメも満喫できて走行できるコースとして今後使っていこうと思います。そろそろ梅雨明け宣言も出て夏本番。
みなさんに訪れる夏も素敵な日々でありますように

おしまい。

























