朝霧が相馬市内を濃く覆っている中、ライト・テールライトを煌々と照らした13台。
まずは山上のセブンイレブンで松ヶ房ダムでの朝食の調達を行う。
ここでどんな食料を買うか?が、今日一日幸せに過ごせるかの分岐点なのである。
もちろん私はカンチェラーラ(シーチキンマヨネーズ)は必須オニギリなのであるが、店内にはいって物色しようとすると・・・
菊地さん「てんちょー、てんちょー、いいのあったよ!」
菊地さんが強烈にパフェのようなもの勧めている。
口の中がカスタードクリームを欲するがまだ我慢。
その横ではブレなく月餅を手にする杉目さん。
レースでも練習会でもなくサイクリングであるからこそのノンビリとしたこの空気が大好き。
ここからは若干路肩が狭い為、車対策として4班に分かれて国道115号線をのぼり松ヶ房ダムへ向かうワラガイ御一行。
いつの間にか空は澄み切った青空がひろがっており、川のせせらぎと木漏れ日がストレスを溶かしてくる。
4月下旬のダム湖は風が冷たいだろうと覚悟はしていたが、ほぼ無風状態で半袖短パンが心地いい。
そしてロングライドのお楽しみの一つ「朝食」が始まるのだ。
サンドイッチや、まるごとバナナ、おにぎりなどを頬張りながら前半戦の峠を越えたことを喜びながら最高の朝食をすます。

手彫り感満載の玉野地区のトンネル
115号線を下りきってセブンイレブンで3度目の休憩をとる。
ついさっき朝食をとったばかりなのにデザートを買い始める一行。
この寄り道が多いのがロングライドで「消費カロリー<摂取カロリー」となるのはわかっているが、とにかく食べ物が旨いのである。この笑顔!
そして115号線から花見山方面へ。
少しづつ景色が山道から住宅街に移りだし、いよいよ4号線に出てくる。
そして福島駅に到着。
出来るだけありのままに、田舎ものであることを隠さずにキョロキョロしながら福島駅前を闊歩していると福島デスティネーションキャンペーンの横断幕が現れてくる。
荒武さん「おお!店長、そこで写真とるべ」
店長「いいですね^^んじゃ皆さんならんでくださ~い」
小野さん「はやく撮ろうよ、なんか視線が多くなって恥ずかしいんだけど」
店長「了解です。私も恥ずかしくなってきたので。んじゃすぐ撮ります」
飯坂線を経営されている福島交通様には予め連絡してあるので、話はスムーズ。
切符を買って約30分の休憩。
次は飯坂温泉へ!!
















