2023’春だ一番!ワラガイ祭り~前編~

今年の走り始めは4月1日 エイプリールフール
カウントダウンして多くのメンバーも来てくれていよいよ今年も始まるぞ!
としてたのに2週連続雨で中止。

走れてない状況のまま、春のロングライド120kmを走り切れるのか?
しかも平日はずっと26度近くの初夏の暖かさなのに今週末の土日は16度と寒い。
しかも強風予報なのだ。

何故か、何故なのか!

店長「たすけてぃ~~。ワラえも~~~ん」
今回の参加者
杉岡
神戸
菅野
若松
但野
熊川
荒武
伊藤
+店長の9名
今回のタイムスケジュール
04:55 ワラガイ集合
05:00 出発
05:30 朝食1回目(5分休憩)
06:35 電話ボックス朝食2回目(10分休憩)
07:30 霊山トイレ休憩
09:00 福島駅到着(自走組は飯坂駅に向けて出発)
09:32 福島駅(飯坂線)出発
09:54 飯坂駅到着
10:00 クリムラで弁当予約
10:05 鯖湖湯
11:00 昼食
11:40 復路出発
12:40 梁川 玉泉堂チョコバナナ休憩
13:40 松坂峠頂上
15:40 旗巻峠麓(相馬側)解散
2023’春だ一番!ワラガイ祭り~温泉はビバのんのん~ 前編

この3年間新型コロナの影響でサイクリングイベント企画が難しかった。
・人込みを避ける
・大勢でいるのを目撃されないようにする。
・食事方法を考える
などなど。
普通にして遊ぶことが禁じられてる中で、どうすれば良いのか?の試行錯誤の日々でした。

が、
しか~し
もう大丈夫。もう昔のように普通に遊んでも良いんだよ~。
「おはよ~」
4時40分 今年初ロングライドの壱番目の到着は神戸先生。
こういう要所を抑えてくる所はさすがの一言。

神戸先生にはワラガイポイント500ポイントを付与しておこう。
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神戸先生に続くようにメンバー達も集まってくる。

荒武さん「あれっ、今日は10人以上じゃなかったっけ?」

店長「さっき小野君から具合悪いからキャンセルと。飯土井さんも具合悪くて熊川さんはローソンに直接向かうって。但野さんは寝坊かな?」

今日は朝から西風が風速4mで12時頃から7m近くになる予報。
最低気温が7度といいながら実際には5度近くと寒い。
ただ風速4mというのは間違いなのか、走ってても抵抗をあまり感じないレベルなので、
あっても風速1mくらいだろうか。

店長「よ~し時間です。今日のスケジュールは前途のとおり。帰りの時間から風が強くなりますが追い風なので問題ないです。では、しゅっぱ~つ!」

メンバー「お~~!」

僕達の憩いの場であった山上セブンイレブンは閉店されたとのことなので、
粟津のローソンへ。今後はここが僕達の拠点だ。
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店長「ここでしっかり食べておいてください。次の休憩は霊山の道の駅近くのセブンです。」

ロングライドの朝食は難しい。
朝から余り食べ過ぎると胃もたれするし、食べないと峠で力が出ない。
でも飯坂温泉で待ってる弁当を美味しくするには若干足りないくらいにしておきたいのだ。

そんな僕のチョイスは、ホットコーヒーSサイズとシーチキンオニギリ1個。

簡単に食事もすませてると熊川さんと合流し、15号線を霊山方面へ登っていくと、旧シノブドライブインの自販機近くで手を振ってる人がいる。
但野さんが寝坊したから先回りしてたとのことで予定通り人数が揃って一安心。

気温は低いままであるが峠道を登りだすと心拍が上がっていくので体が熱くなっていく。
電話ボックス地帯で一旦全員合流まで待ち霊山パーキングでトイレ休憩。
登り切ってから数Kmは平坦から若干の下り区間となるので少し強くなった向かい風が体温を奪っていく。
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店長「さむぃぃ~、さむいよぉ。やっとトイレです。減速~」

伊藤さん「向かい風が強くなって来たから下りなのにスピードに乗らね~し寒いんだもん」
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日差しは出ているのでトイレと併設されてる建物に避難しつつ日向ぼっこして体温を戻す。
山頂付近ということもあり気温は更に低くなってるのだろう。

店長「福島駅に9
時には到着しておきたいので出発しましょ=」

メンバー「お~!早く下界に降りて寒さから解放されるべ」

115号線を福島方面へ降りだすと空気が今までにないくらい冷たくなっている。
なんだこれは!真冬用グローブしてるのに指が寒すぎる。
木々も多いので影になってるのも原因だろうか。
たしか若松オヤビンや荒武さんは指切りグローブだったし、すでに指先が捥げてるかもしれない。

「寒いから帰るっ」って言う前に下界まで下りなくては。

寒さに凍えながら降りていくと木も少なくなり日差しに照らされてる様になってきたが、
向かい風が若干強くなってきている。

店長「さ、さむぅいぃ~。寒いままかよ~」

若干急ぎ目にペダルを回して霊山道の駅近くのセブンイレブンに到着。

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肉の自動販売機に興味津々のオジサン達。
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荒武さん「寒すぎるって!レバーの裏に指を隠しながら走ってたよ」
店長「もうちょっと頑張れば飯坂温泉なので、ゆっくり温泉につかって温まりましょう。そこまで頑張りましょう!」
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体の芯から寒くなったメンバー達は、カップ味噌汁を飲んだりコーンスープを飲んだりしている。
思った以上にゆっくりしていると時間がドンドン過ぎていき、福島駅到着まで残り1時間。

若松おやびん「店長、時間はだいじょうぶ?」

神戸先生「あと1時間あれば余裕でしょ?あれっ、ここからだとギリギリか?」

店長「ん~、ちょっと厳しいかもしれないです。そろそろ行きましょう」

115号線の途中から花見山方面へ抜ける道にスイッチする予定だが、霊山道の駅あたりからそこまでの区間は酷い轍が続いてた記憶がある。
しかも交通量が多くなる区間でもあるし路肩は狭いしで非常に危険な区間だったりする。

が、
グーグルマップが友達の僕にとってそんな事は微々たる問題。

店長「ここからこっちの農道に逃げて進みますよ」

菅野さん「こんな道もあるんですね」

路面状況も悪くはなく車とすれ違うこともなく通過完了。
このコースを考えた人、天才。
そんな僕にはワラガイポイントを2000点追加だな。
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花見山の道から渡利方面へ降りていくと吾妻山と市街地が見えてくる。
何度見てもこの景色は感動する。
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そして予定より2分遅れで福島駅到着!

神戸先生「すげ~、ほぼ予定通りじゃん」

店長「でしょ~、褒めて。もっと褒めて~。とりあえずトイレ休憩したら飯坂線の乗り場へ向かいましょ」

福島駅前の通りを自転車を押しながら歩いて行く。
新型コロナが始まってからは福島駅には来れなかったから感動が押し寄せてくる。
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飯坂線の乗り場に到着して窓口に話しかけると、すでに待機していた駅員さんが声をかけてくれた。
2週間前に電話で相談していたので話はスムーズで非常に丁寧に乗り口などを説明してくれる。
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すでに未来を見て来たかのように予定通りに進むワラガイ御一行さま。
電車に揺られて見える景色は、夢か幻か。

次回、バナナーバーナナナーをお楽しみに。
つづく。