===ここから最終章です=====
==第二章は読みおわりましたか?===
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最終章【食い疲れ食い倒れ】
ワラガイサイクリング一同が霊山神社に手荒い洗礼を受けてる中、
ザワザワさんはというと・・・
しっかりと空き缶拾いをすませた後、
本隊に合流すべく自宅をはなれ同じルートを辿るべく牧場のジャージーでアイスを食べ、
県道316号線へ向かうも、通り過ぎてしまい県道149号線を爆走していた。
ザワザワさん「俺が行かないとあいつらピヨピヨ泣いちゃうからな、俺が行くまで待ってろよぉ~い」
そして話は本隊に戻る。
店長「霊山神社登りきれなかったのは残念でしたけど、気を取り直してヤシマヤへ向かいましょう」
一同「おぉ~!!」
途中、道を間違って梁川市街地を彷徨いながらも予定通り阿武隈川沿いの県道107号線をひた走る。
阿武隈川の雄大な流れを横目に軽めの下り坂をゆったり走る爽快さは、日頃のストレスを拭い去ってくれる。
ワラガイサイクリングでは、大声をだしてアピールするので終了後は喉がガラガラ。
よく雑誌では「手信号がスマートで~」と紹介されてるが、大声で叫びつつの手信号の方が絶対に安全なのである(泥臭いけど・・)
大声で叫んでるから余計にストレスがなくなってるのかな?
店長「げんそ~く。とまりま~す」
国道側へ抜けることの出来る十字路だ。
確かここを真っ直ぐ進むとまぁまぁ良い登り坂があったような・・
店長「どうします?国道側の平坦コースにします?」
スギハチさん「国道側だと道が狭くなるからまた班分けして走行しますか?」
店長「う~ん、坂の方も捨てがたいですよね。皆さん疲れてます?」
柿平さん・館内さん・飯土井さん「疲れてます!」
店長「ん~国道側の狭い道はいやだな・・んぅぅ~」
カトピリさん「店長はどっちいきたいの」
店長「坂」
カトピリさん「んじゃ 坂いこ」
飯土井さん「嫌だ。国道側」
店長「いやいや今年の飯土井さんは凄いんだから坂いっちゃいましょう!れっつごー」
飯土井さん「・・・」
以外にも坂らしい坂はなく、
船着場の看板方向にすすむとあっという間にヤシマヤに到着となった。
さすがにゴールデンウィーク初日であった為か、多くのツーリング客で賑わっていた。
ドリンク補給や間食をしていると、颯爽とザワザワさんが登場し無事本隊と合流を果たすことができ、次の目的地である斎理屋敷で昼食となる。
ここでは二班にわけて食事休憩。
かならず自転車を見張らないと何があるかわからないからね。
館内さん「なんか食べ疲れてきたかも・・」
店長「うんうん、胃がもっさりとしてきました」
そして最後の休憩地点である鹿狼市場。
ここまでくると自分の庭のような場所なので「ほっ」と一息。
食べ疲れといいながらも以前丸森マダムにご馳走になった「からし菜漬け」を皆で食べて裏旗巻峠を目指す。
旗巻峠頂上にたどり着くと、それまで天明山特訓を積んでいた明星さんとも合流でき
誰一人脱落や事故もない楽しい春のロングライドとなりました。
そして魅惑の打上げ。
気づくと時間が「あっ」という間に過ぎてしまう楽しい飲み会で、
今日一日共に戦った仲間達とお互いを称えあるのである。
いよいよ今年もサイクリングが楽しい季節となりました。
春の香を胸いっぱいに吸い込んで見知らぬ道へ突入されてはいかがでしょうか。
貴方に出会うために産まれてきた何かがきっと貴方を待ち続けているはず。
それが熊でないことを私達一同心からお祈りしております。
さぁ、自転車で遊びましょう!
おわり。















